バンコクの仕立屋 TANIKAにて
Sukhumvit通りにある仕立屋Tanikaにやってきました。滞在しているシェラトングランデから徒歩3分とすぐの場所にあります。朝から出かけたのですが、何人かの白人男性が受け取りや仮縫いに訪れていました。非常に人気があるのでしょうね。
今回、母は数年前にフィレンツェで購入したVALENTINOのリネンのスーツをサンプルに持ち込みました。
お店のマダムはLoro PianaやHollan&Sherryをすすめてきますが、バンチから選ぶと滞在中に仮縫いができないことからお店に在庫のある生地の中から黒いアイリッシュリネンの300gぐらいのを選びました。この生地で女性用スーツは15,000バーツでした。ちなみにHolland&SherryやLoro Pianaの生地で作った場合は35,000バーツぐらいからでした。やはり輸入生地は高いですね。しかもバンチから頼むとさらに高くなっちゃいますね。
採寸はVALENTINOのスーツを着た状態と脱いだ状態で2回行いました。僕の知っているフィレンツェや銀座の仕立屋をほとんど違いはありません。手際よく採寸されていきます。サンプルがあるので仮縫いは1回でたぶん大丈夫だろうということで、翌日の夜の仮縫いの約束をしてお店を出ます。
今回、母は数年前にフィレンツェで購入したVALENTINOのリネンのスーツをサンプルに持ち込みました。
お店のマダムはLoro PianaやHollan&Sherryをすすめてきますが、バンチから選ぶと滞在中に仮縫いができないことからお店に在庫のある生地の中から黒いアイリッシュリネンの300gぐらいのを選びました。この生地で女性用スーツは15,000バーツでした。ちなみにHolland&SherryやLoro Pianaの生地で作った場合は35,000バーツぐらいからでした。やはり輸入生地は高いですね。しかもバンチから頼むとさらに高くなっちゃいますね。
採寸はVALENTINOのスーツを着た状態と脱いだ状態で2回行いました。僕の知っているフィレンツェや銀座の仕立屋をほとんど違いはありません。手際よく採寸されていきます。サンプルがあるので仮縫いは1回でたぶん大丈夫だろうということで、翌日の夜の仮縫いの約束をしてお店を出ます。
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